「空を眺める家」上棟します - 建ててからの人生が最も幸せになる家:栃木県の注文住宅は井上住建

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「空を眺める家」上棟します

Release : 2022.04.04

代表の井上です。

昨年12月から工事がスタートしていた矢板市館ノ川「空を眺める家」、いよいよ4月6日に上棟します。

本来であれば2月上旬には上棟していたはずなのですが、電力会社様の、電力供給のための電柱設置に時間がかかってしまいました。昭和50年代の分譲地の為、周りの土地の所有者と連絡がつかないなどいろいろな難題をクリアしてここまできました。待ちに待った上棟です。

しっかり養生をして準備万端です。

隣の敷地とは高低差があり、ちょうど窓からは空が見えるような感じになります。

敷地の左側角に桜の木があり、家を建てたあとからでは、伐採が大変になってしまうので、先に伐採をしました。

リビングダイニングとお風呂から眺められるように、2本だけ枝をのこしました。もう少しで花が咲きそうです。

工事前はこんな感じです ↓

基礎工事中の晴れているときはこんな感じです ↓

空がかなり近く感じられます。

上棟して窓からどんな景色が見えるのか、本当にワクワクしています。ここの土地は、少し市街地からは離れていますが、すごく静かで空気も澄んでいてとても暮らしやすそうです。

住宅用地の選定は、お客様それぞれ考え方が違いますのでいろいろな意見があると思います。

お客様の求めに合わせて土地探しからお手伝いさせていただいておりますので、土地からの方もご連絡くださいね。

上棟したらまたアップいたします。